一目惚れで選んだイタリア生まれのマットレス

高反発フォームマットレス。イタリアのマニフレックスという会社の製品で私が愛用している寝具です。使用し始めた切っ掛けは敷布団の固さに悩んだ結果でした。
当時、床に布団を敷いて寝起きしていたのですが、寝返りの都合上、肩や腰が痛くなる。布団の二重敷や簀子、ベッドなども試したのですが、改善されることがありませんでした。
なにより、これらは熱の逃げ場が阻害される。夏場などは不快指数が格段に跳ね上がるのです。
快適な眠りとは程遠く、浅い眠りに悩みました。そんな日々を過ごしていたら、マットレスという商品があるということを知りました。
厚さ約10センチ。3段に折りたたむことが可能でエリオセルというこの会社独自に開発された素材を使っているそうです。

 

特徴

私の愛用しているエリオセルのタイプはエリオセル・マインド・フォームで説明として75kg/m3(反発係数)70ニュートン(感触)です。
通常の『エリオセル』の持つ体圧分散性能はそのままにより柔らかく、より高密度に仕上げた高級素材。しっとりとソフトな感触が特長。

とのことですが、確かに体を預けた感覚は凹凸の部分に対して、軽く沈む感触と反発する感触は寝返りを打つ時に負担をかけません。
瞬間的な圧力(叩いたり、殴ったり)に対してはそれほどの沈みを発生しませんが、押し出すような力のかけ方だとグッと沈み、押し返す感触があります。

この商品の謳い文句は硬すぎず、柔らかすぎない、高反発。しっかりと押し返す力を備えており、生成する際の配合や、エアホール(空気孔)を設けることで、先ほど述べた多種多様な力のかけ方に対しての押し返し、”高反発”の感触・寝心地を実現しているわけです。

また、このマットレスは非常にかるい。マットレスを畳む際、広げて使用する際においてそれほどの手間がかかりません。むしろ、その上に用意する布団類の方が重いくらいです。

そして、このマットレスのもう一つの特徴それが温度変化によって硬さが変わらない事。低反発素材は気温によってその弾力性が変化してしまいます。しかし、この『エリオセル』は、気温10℃の寒さから40℃の暑さまで、その性能や感触は全く変化しません。温度変化や気候の変化の多い日本の環境にも最適のようです。
また、私が寝返りの痛みの次に気にしているのが通気性です。人間は睡眠中に約コップ1杯分の汗をかくと言われています。私の場合、暑がりな為それよりも多いでしょうね。湿気や汗などのムレは敷布団や掛け布団を通して、排出されるのですが、床面の通気性が悪いとムレは籠ってしまいます。しかし、 『エリオセル』は非常に優れた通気性を有しているのこの不快なムレを満遍なく逃がしてくれる。夏場で暑さを感じても不快さを感じない。この部分が非常に助かっています。

 

注意点

長年愛用している高反発マットレスですが、一つ注意点を上げるならば、万年床にはしないように如何に通気性の良い素材とはいえ、放置すればカビの温床になります。使わない時は、折り畳み、風を通して除湿してあげてください。

快適な眠りには寝具選びは重要。私はこちらのマットレスを選びました。一目惚れってやつですね。
皆さんも一目惚れした寝具ってありますか?人生の三分の一を睡眠で過ごす。せめて、その時くらいは快適に眠りたいものですね。

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