洗えるマットレスを利用してストレスを軽減

日々就寝や昼寝にと酷使しているマットレス。その中で溜まったり付着したりする臭いや汚れの量も多く、洗えないという機能面の限界にヤキモキしてしまう人も多い筈です。
マットレスが簡単に洗える様であればこんなにストレスに感じる事は無いのでしょうが、洗えないばかりに表面的なデリケートなケアに終始せざるを得ず、また別途カバーやシーツで包む等しなければならない等、ベッドメイキングの手間も増えてウンザリさせられてしまいます。
一昔前までは洗濯可能なマットレスなど無いに等しい状態だったのですが、今では随分と便利になったもので、洗濯機に突っ込みそのまま洗えるマットレスの数も増えてきて驚かされます。
昔のマットレスは内部のクッション構造やその素材とそれらを覆うカバー部分との分離が事実上不可能となっており、クリーニングするにも限度というものがあったのですが、今の洗濯可能なマットレスは違います。

 

洗えるマットレスの仕組み

直接人体に触れ受け止めるカバー部分を内部のクッション素材部分と完全にセパレートし、その部分のみ普通のシーツや掛け布団の様に丸めて洗濯機に押し込み、洗濯する事が可能となっています。
その間に裸となったクッション部分は別途メンテナンスが可能。と言ってもクッション性が失われたパートを発見し適宜交換する程度なのですが、これでも十分に寝心地の維持に繋がり、有意義なものなのです。
これまでは一部に不具合が生じたマットレスは丸ごと交換しなければなりませんでしたが、今後は不具合を起こした部位だけを特定し交換する等、最小限のコストで利用し続けられる時代がやって来るに違いありません。

 

カバー部分は自宅の洗濯機で洗濯可能とは言え、面積としてはかなり大柄な部類となりますから、複数を纏めて洗濯したい場合は明らかに大型の洗濯槽を持つコインランドリーが有利。ここで洗濯から乾燥まで纏めてやってしまうのがベターでしょう。
一方昼寝等に使う薄型のマットレスにも丸洗いOKなタイプが出てきており、こちらは内部のクッションも一体化していて分離不可能なものの、素材の薄さを活かしてそのまま洗濯し干せば何度でも繰り返し利用出来るもの。速乾性の素材なのも嬉しく、洗濯してからそれ程日を待たず、再び利用出来るでしょう。
ただし頻繁に利用するのを自覚しているなら、少々面倒でも別途安いカバーを付け利用するというのも、マットレス本体を汚さず長持ちさせる為には良い方法。結局はストレスを感じない上手いやり方を自分なりに確立してゆくのがベスト、という事になります。

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