ベッドのマットレスを長持ちさせるコツ

ベッドのマットレスって、かなりお高い品ではないかと思います。薄手の高反発や低反発のマットレスとは違って、数年毎に買い換えるものでもなさそうに思います。
しかし、そんなベッドのマットレスも、使い方によっては、寿命が長くもなりますし、短くもなってしまいます。
ベッドのマットレスを長持ちさせる為の、ちょっとしたコツをご紹介したいと思いますので、早速実践してもらえた嬉しいです。

 

マットレスを長持ちさせるコツその1

まずは、日常的な話です。皆さんは、ベッドのマットレスにボックスシーツを掛けるなどして使われていると思いますが、マットレスとシーツの間に「ベッドパット」を敷いていますか?。ベッドのマットレスを長持ちさせるコツの1つが、ベッドパットを敷くことなのです。
人間は夜寝ている間にコップ1杯分の汗をかいているということを聞いたことはありませんか?

つまり、マットレスにシーツを掛けただけだと、その汗は何処に行ってしまうのでしょう。そう、マットレスの中へ浸透していってしまうのです。
ベッドのマットレスって、布団のようにベランダに干したりしませんから、湿気はカビの原因になってしまうのです。(カビが繁殖したマットレスに寝ているなんて…想像したくもありません!)

また、ベッドのマットレスには金属製のスプリングが沢山使われていますので、場合によっては錆などの腐食が進んでしまうかもしれません。
スプリングのヘタリが早まるばかりが、切れたりしたら危ないですね。
ベッドパットは、マットレスを長持ちさせるだけでなく、衛生面・安全面から見ても敷いた方が良さそうです。
更にベッドパットなら定期的に干すことも洗濯することも出来るので、いつも清潔で気持ち良く寝ることが出来ます。

 

マットレスを長持ちさせるコツその2

次は、数ヵ月に1度実践すると良い話。マットレスを長持ちさせるコツと言う意味では、こちらの方が大事かもしれません。
それは、マットレスを数ヵ月に1度、動かしてあげるというものです。

ベッドでは毎日、どうしても同じ様な位置に、同じ様な寝相で寝ていると当然の様に体が当たっている部分のスプリングばかりに負荷が掛かってヘタって凹んでしまうのです。
そして、1度凹んでしまったマットレスは元には戻りません。なのでマットレスを長持ちさせる為に、マットレスを数ヵ月に1度で良いので動かすのです。
やり方はごく簡単。いつも寝ている頭側を「上」、足の方を「下」として、上下を入れ換えます。

次の数ヵ月後には、この状態から表裏をひっくり返します。次はまた上下を入れ換え、また数ヵ月後には表裏をひっくり返すと言うもの。
これを繰り返すことで、同じ部分のスプリングばかりに負荷が掛かるのを防止してくれるので、マットレスが長持ちしてくれるのです。
これはマットレスのローテーションと呼ばれ、ホテルなどではシーズン毎に普通に行われているものなのです。

マットレスを長くお使いの方は、これでちょっと違ってくるんじゃないかと思いますよ(^_^)
そうやっても、スプリングが凹んできてしまったとなったら、その時はいよいよマットレスの買い換え時期なのだと思って下さい。

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